神戸 インプラント

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診療時間
9:00~13:00
14:00~18:00 /

◎=10:00~14:00/15:00~19:00 ★=オペ日
【休診】木曜、日曜、祝祭日 
※祝日のある週は木曜日も診療
(9:00~13:00/14:00~18:00)

インプラントの前に

インプラント治療をお考えの方は、先ずはこちらをご覧ください。

インプラント治療の前に

インプラント治療前に
当院が実施していること

インプラントは非常に高度な技術が必要とされますが、ドクター側のテクニックだけではなく、患者様ご自身の免疫力(治ろうとする力)や、ご病気をお持ちの方などに外科手術(インプラント手術、親知らず、その他の外科処置など)をする時などに患者様の健康状態を少しでも改善させて頂いてから、神戸市灘区のうしじま歯科クリニックでは手術、外科処置することを目指しております。
なぜなら、安心して、安全にインプラント治療をお受け頂きたいからです。

インプラント治療前に

歯科治療は、全身にも大きく関係します。
全身が健康な状態で、イプラント治療をお受け頂く事により、インプラントなども長くご利用頂けます。
以下の自律神経免免疫療法や点滴療法(高濃度ビタミンC+マイヤーズカクテル+グルタチオンなど)、また血液検査や問診などから最適なサプリメントを選択するサプリメント外来。
これらの内容を実施頂いた上で、インプラント治療をお受け頂くことによって、口腔面はもちろん全身に対してもより良い生活を継続頂けますので、是非、インプラント治療をご検討中の方は、神戸市灘区のうしじま歯科クリニックへご来院下さい。

外科処置をするための
栄養療法について

自らの自然治癒力を高め病気の進行を防ぎ、症状の改善、さらに病気の予防を目的とします。

歯科的トラブルは、口の中だけに原因があって起こっているのではありません。多くは、食事と栄養に起因しています。そして、口腔症状と全身症状は相互に関係しているのです。

歯周病と全身疾患
メタボリックドミノ

【STEP1】
福田・安保理論に基づく自律神経免疫療法「爪もみ」や「つんつんツボ磨き」

【STEP2】
サプリメント外来の流れ

  1. 現在のお悩みを把握するため事前チェックリストにご記入頂きます。
  2. 血液や尿の検査を行って頂きます。(お手持ちの血液検査結果をお持ち頂くことも可能です)
  3. 検査データに基づき最適なサプリメントをドクターからご提案します。
  4. 毎日のお食事チェックが必要な場合、お食事チェックシートをご記入頂きます。
  5. サプリメントを摂りましょう!
    (サプリメント外来の期間中は、当院がお勧めするサプリメントをご使用下さい。)

【STEP3】
食事指導

【STEP4】
菌血症を起こさない為の、次亜塩素酸水を用いた特別なクリーニング

【STEP5】
歯ぎしり、くいしばり防止の為のマウスピース

【STEP6】
メンテナンス

インプラントをより確実に施術させて頂く為と、長期安定のために、当院ではこの様な外科治療をさせて頂いております。

自律神経免疫療法について

Balance自律神経のバランスの
乱れが病気の原因

自律神経とは、我々の意志とは無関係に体の働きを調節している神経です。
夜眠っているときにも心臓が止まったり、呼吸が途絶えたりしないのも、自律神経が働いているためです。

自律神経には、交感神経と副交感神経とがあります。日中は交感神経が優位になって血管を収縮させ。脈拍が上がり、呼吸数も増え、仕事や勉強に精を出すことができます。反対に、睡眠時や食事中などは副交感神経が優位になって血管を拡張させ、脈拍をおさえ、呼吸数を減らし、消化を促進します。このように、交感神経と副交感神経がバランスよく働くことで、我々は日々の生活を送っています。

この自律神経のバランスがくずれて一方に偏った状態が続くと、自律神経失調状態になります。自律神経失調状態が進むと、不眠やイライラ、頭痛、さらにはガンやリウマチ、アトピー性皮膚炎といったさまざまな病気が引き起こされてきます。

White blood cell免疫の主役は白血球

免疫とは体を病気から守るしくみで、主に血液中の白血球がその役割を担っています。血液中の主な成分は、赤血球、白血球、血小板などがあります。

赤血球は酸素や栄養を体の細胞に運ぶ役目をします。血小板は血液を固まりやすくする成分で、血管を修復したり、けがをしたときのかさぶたとなったりします。白血球は免疫の主役で大きく分けて顆粒球、リンパ球があります。顆粒球は細菌などのサイズが大きな異物を食べて処理し、リンパ球はウイルスやガン細胞といったサイズの小さな異物にくっついて処理するという具合に、異物の大きさによって役割が分かれます。

ここで大切なのが、顆粒球とリンパ球の割合です。通常は、顆粒球が54~60%、リンパ球が35~41%。日中と夜間、また季節によって割合の変動はありますが、だいたいこの中におさまっていればよいでしょう。

福田-安保理論は、自律神経と免疫が連動していることを証明しました。交感神経優位だと顆粒球が増え、副交感神経優位だとリンパ球が増えるのです。

免疫細胞 免疫細胞

現代人はストレスによって交感神経優位の状態が続きやすい環境にあります。働きすぎ、心の悩み、痛み止めの長期使用などによって交感神経が優位になり、顆粒球が増えた状態が続きます。

顆粒球の寿命は2~3日で、死ぬときに大量に活性酸素を放出します。体内の活性酸素の7~8割は顆粒球が放出したものです。活性酸素は、増えすぎるとその強力な酸化力で臓器や血管などに障害を引きおこします。動脈硬化、ガンといった症状や病気の引き金となるのです。加えて、交感神経緊張状態だとリンパ球が減っており、ガンに抵抗することができません。

したがって、病気を予防したり治したりするには、自律神経のバランスを整えればよいわけです。自律神経免疫療法では、注射針やレーザーで皮膚を刺激しで嫌なもの反射”を起こさせ、瞬時に交感神経優位から副交感神経優位の状態に変えるのです。嫌なもの反射とは、注射針の痛みやレーザーによる刺激を体外に排出するために副交換神経が優位になるのです。排出は、副交換神経優位の状態で行われるからです。

自律神経免疫療法は、月1回採血を行って顆粒球とリンパ球の割合と数を見ながら治療効果を判定していきます。症状がよくなってくるにしたがって、顆粒球とリンパ球の割合と数が正常範囲に近づいていきます。

そこで、神戸市灘区のうしじま歯科クリニックでは、「自律神経の働きを正常にする健康法」を導入しております。以下に、「自律神経の働きを正常にする健康法」を掲載しておりますので、是非、ご一読下さい。

自律神経の働きを
正常にする健康法

指先を刺激する
「免疫力を高める爪もみ」

爪もみは、いつでもどこでもできる簡単に免疫力を整える方法です。
反対側の親指と人差し指で爪の生え際の両側を痛いぐらいにつまんで押しもみをするだけです。

それぞれの指を10秒ずつ、症状や病気に対応する指は念入りに20秒もむだけです。両5本指全部を爪もみで刺激すると、白血球のバランスが整いやすくなります。高すぎたリンパ球の数値が正常範囲内におさまり、白血球とリンパ球の数も大幅にふえ、下半身の気になる症状には両足の指の爪もみも行うとよいでしょう。

自分で病気を治すという自覚を持って行うこと、毎日忘れずに継続して行なうことが着実な効果を上げています。薬指だけを単独で刺激するのは避けて下さい。

爪もみを始めると一時的に痛みや症状が出ることがありますが、症状が改善する前の反応なので心配はございません。

免疫力を高める爪もみ

軽い運動を楽しむ

ウォーキングやサイクリング、水泳などマイペースで楽しめる運動を行いましょう。息が切れるような過度な運動は交感神経を緊張させますので、軽い運動を心地よいと感じる程度行いましょう。

お風呂を楽しむ

1日1回は38~39℃くらいのぬるめのお湯にゆったりとした気持ちでつかりましょう。
入浴はリラクゼーション効果があり、血流を促す上で最高の方法です。血液循環がよくなれば体内の老廃物や毒素を洗い流す事ができます。

乾布摩擦を行う

1日1回手足の先端から心臓に向かって皮膚がポカポカと温まるようにこすります。毎日行えば、体の冷えも解消します。

ストレスを減らす

ストレスは交感神経の緊張を招き、体調を崩す元凶です。

とにかく笑う

おなかを抱えて笑うとき、自律神経の針は副交感神経側に振れています。心と体がリラックスできれば、病気にかかりにくくなります。

自分で自分の体を守るという
意識をしっかりと持ちましょう

歯肉マッサージの目的と効果

歯肉および口腔粘膜に優しく触れる(マッサージ)することによって、緊張感・不安感を和らげ、眠くなるほどの心地良さをもたらします。歯間乳頭・歯根の先にあるツボをマッサージすることによって、血流促進・免疫力アップ効果を期待します。
※歯根の先には東洋医学で経路(人体エネルギー気の通り道があるといわれています)

歯肉マッサージ

デンタルサプリメント外来

本来の医者は薬を使わず、食事を重視し、病気の本来の原因を探し、
予防するという、人間の基本を大切にして治療をするであろう。

トーマスエジソン(1847-1931)

The doctor of the future will give no medicine, but will interest his patient in the care of human frame, in diet and in the cause and prevention of the disease.

Thomas A. Edison(1847-1931)

Orthomolecule分子整合栄養医学
オーソモレキュラー療法

オーソモレキュラー療法とは、生体内に正常にあるべき分子(molecule)を至適濃度に保つ(ortho)充分量の栄養素(nutrition)を、摂取することによって生体機能が向上し、病態改善が得られる治療法(medicine)のことです。
自らの自然治癒力を高め、病気の進行を防ぎ、症状の改善、さらに病気の予防を目的とします。

分子整合栄養医学

お口の健康は全身の状態と深い関係があります。

当院は外からの歯科治療だけでなく、栄養素のはたらきによって、体の中からも治療と予防に取り組みます。

なぜ歯科でサプリメントなのか?

健康な歯、歯茎、唾液を作るには材料となるタンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素がとても大切です。

歯科でサプリメント 歯科でサプリメント

日本人向けにアレンジされた高品質な栄養素サプリメント

サプリメント

医療機関専用で使用されている信頼のサプリメントです。

POINT 1 医療機関でのみ取り扱われる日本製サプリメント
POINT 2 抽出や濃縮の方法を工夫し、高単位で効率のよい摂取が可能です。
POINT 3 吸収率や相乗効果を考えて、天然物由来の混合体で作っています。
POINT 4 日本人の体質に合うように研究・開発を行っております。
POINT 5 医師の使用に耐えうる高品質原材料を使用しています。
POINT 6 厳重な管理基準の下、安全かつ高品質に製造されています。

神戸六甲インプラントテクニカルサイト

〒657-0028 
兵庫県神戸市灘区森後町3-1-18
(ミスタードーナツ 2F)
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